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MBTIのTとFの違い|判断するときに何を確かめるか

T(思考)とF(感情)は、判断に使いやすい視点を考える指標です。Tは筋道や一貫した基準、Fは価値観や人への影響に目を向ける、という読み方です。

同じ案に反対していても、理由が違う

集まりの会費を一律に上げる案が出たとします。「必要な費用に見合うか」を確かめたい人と、「参加しづらくなる人がいないか」を確かめたい人がいます。どちらも案を良くするための情報です。

費用が計算できても参加者の事情がわからなければ、まだ判断に必要な情報が足りません。人の事情を聞いた後にも、運営できる金額かを確かめる必要があります。

Tにも感情があり、Fも理屈を使います

落ち着いて話すからT、涙が出たからF、とは決まりません。この指標は感情の有無や、頭の良さを分類するものではありません。普段、どんな理由があると納得しやすいかを考えてください。

相談では、ほしい返事を伝えてよい

解決案が早く返ってきて戸惑うときは、「まず起きたことを最後まで聞いてほしい」と頼めます。具体的な案が欲しいなら、「次にどうするか一緒に考えたい」と伝えられます。

どちらのタイプかにかかわらず、その日の相談で必要な応答は変わります。

基本用語の参考:The Myers & Briggs Foundationの4つの指標

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