ENFPとENFJの違い|可能性を残すか、共通の方向を作るか
どちらも人に関心を持つという説明があります。ENFPでは個々の可能性を広げること、ENFJでは希望を聞いて一緒に進む方向を作ることに注目します。
可能性を残すか、共通の方向を作るか
集まりを企画するとき、いろいろな案を出し続けるのか、皆が参加できる一つの案へまとめたいのかを見ます。
これは違いを考えるために作った例です。ENFPなら必ず一方、ENFJなら必ずもう一方を選ぶ、という判定問題ではありません。
ENFPとENFJの特徴を並べてみる
| タイプ | 注目したい特徴 | 自分に聞いてみたいこと |
|---|---|---|
| ENFP | 人やアイデアの新しい可能性に気づく | 思いついた可能性を人と話したいか |
| ENFJ | 人の希望を聞き、共通の目標につなげる | 互いの希望を聞いて方向を決めたいか |
自由か面倒見の良さか、という二択ではありません。自分がいつ決めたいと感じるかを、具体的な場面から考えます。
二人とも皆の希望を聞くなら
ENFPの読み方では、個々の希望からまだない案を見つけたいのかもしれません。ENFJの読み方では、希望を整理して一緒に進める方向を作りたい例です。質問の仕方が似ていても、話し合いに期待する到達点は違うことがあります。
案を残すことと決めることを、同じ時間に全部行おうとせず、今日はどこまで進めるかを相談できます。