ENTPとINTPの違い|話しながら試すか、一人で筋道を追うか
どちらも理屈や可能性に関心を向けるという読み方があります。ENTPでは外に案を出して反応を見て、INTPでは内側で整合性を確かめる点に注目します。
話しながら試すか、一人で筋道を追うか
未完成のアイデアを会議で話せるのか、もう少し考えてから見せたいのかという場面です。
これは違いを考えるために作った例です。ENTPなら必ず一方、INTPなら必ずもう一方を選ぶ、という判定問題ではありません。
ENTPとINTPの特徴を並べてみる
| タイプ | 注目したい特徴 | 自分に聞いてみたいこと |
|---|---|---|
| ENTP | 別の可能性を出し、前提を試す | 別の案を話しながら考えを試したいか |
| INTP | 仕組みを問い直し、納得できる説明を探す | 前提や理屈を納得するまで確かめたいか |
話す量だけで区別せず、話すことが考える助けになるのか、考えた後に話したいのかを見てください。
二人とも議論に参加しない日
ENTPでも、案を出しても受け止めてもらえない場では黙ることがあります。INTPでも、詳しい話題なら話しながら考えを試せます。参加の量だけでタイプを読み取ると、場の条件を見落とします。
未完成でも話してよい時間と、結論を確認する時間を分けると、準備の仕方が違う人も参加しやすくなります。