ENTPとESTPの違い|前提を試すか、現場で試すか
ENTPでは別の可能性や理屈、ESTPでは目の前の状況や実際の反応を手がかりにするという比較です。
前提を試すか、現場で試すか
作業がうまく進まないとき、そもそもの方法を変える案を出すのか、その場で道具や手順を調整するのかを見ます。
これは違いを考えるために作った例です。ENTPなら必ず一方、ESTPなら必ずもう一方を選ぶ、という判定問題ではありません。
ENTPとESTPの特徴を並べてみる
| タイプ | 注目したい特徴 | 自分に聞いてみたいこと |
|---|---|---|
| ENTP | 別の可能性を出し、前提を試す | 別の案を話しながら考えを試したいか |
| ESTP | 状況を見ながら動き、反応から判断する | 試した結果を見て次を決めたいか |
大胆さや口のうまさで区別する説明ではありません。問題に取りかかる最初の一歩を振り返ってください。
二人とも道具を調整し始めたら
ENTPの説明では、原因について思いついた仮説を試すために操作を変える例です。ESTPの説明では、目の前の反応を見て、うまく動く条件を探す例です。手を動かしている姿だけでは、考えていることは見えません。
試す前に何を確かめたいかを共有し、結果を見た後で次の手を決めると、仮説と観察をつなげられます。