ISTJとESTJの違い|段取りを内側で組むか、周りと動かすか
具体的な手順や責任を大切にする点は共通します。ISTJは自分の中で手順を確認し、ESTJは役割を共有して作業を進めるという見方です。
段取りを内側で組むか、周りと動かすか
共同作業を始めるとき、自分の担当を整理してから話すのか、まず全員の分担を決めたいのかを比べます。
これは違いを考えるために作った例です。ISTJなら必ず一方、ESTJなら必ずもう一方を選ぶ、という判定問題ではありません。
ISTJとESTJの特徴を並べてみる
| タイプ | 注目したい特徴 | 自分に聞いてみたいこと |
|---|---|---|
| ISTJ | 経験と手順を確かめ、着実に進める | 具体的な条件と手順を先に確かめたいか |
| ESTJ | 役割を決め、現実の作業を動かす | 責任と期限が決まると進めやすいか |
管理職だからESTJというわけではありません。仕事で身につけた行動と、自然に取りやすい方法は分けて考えます。
同じ担当表を、どう使いたいか
ISTJの読み方では、自分の作業を確実に進めるために表を確認する例です。ESTJの読み方では、全員の進み具合をそろえるために表を使う例です。一人で行う作業と共同作業では、同じ人でも使い方が変わります。
報告を求める側は、何の判断に必要なのかを伝えられます。作業中の側も、途中で知らせる時刻を決めておくと集中を保ちやすくなります。