ISFPとISTPの違い|実感を、価値観と仕組みのどちらに照らすか
目の前の体験から考える点は似ています。ISFPでは自分に合う感覚や価値、ISTPではどう機能するかという仕組みに注目できます。
実感を、価値観と仕組みのどちらに照らすか
道具を選ぶとき、使うときの心地よさと、構造や調整のしやすさのどちらを先に確かめるかを考えます。
これは違いを考えるために作った例です。ISFPなら必ず一方、ISTPなら必ずもう一方を選ぶ、という判定問題ではありません。
ISFPとISTPの特徴を並べてみる
| タイプ | 注目したい特徴 | 自分に聞いてみたいこと |
|---|---|---|
| ISFP | 今の感覚と、自分の大切なものを守る | 実際の感覚と自分の希望を確かめたいか |
| ISTP | 現物を見て、動かしながら確かめる | 現物を自分で試すと理解が進むか |
感覚が鋭いか器用かを比べるものではありません。実際には両方の条件を使いながら選べます。
同じ道具が使いにくいと感じても
ISFPの読み方では、持ったときの感覚や自分の使い方に合わないことが理由かもしれません。ISTPの読み方では、構造や操作の流れに無駄があると感じる例です。どちらも実物を使う中で気づける情報です。
「使いにくい」の一言から、どの動作でそう感じたかへ話を進めると、変更したい部分を一緒に確かめられます。